不合格後の対策
面接まで進んでも実際に採用されるのは5回に1回程度。大半は不合格となるわけです。
必要以上に落ち込まないこと。大切なことは不合格になった原因を分析し、次の対策を立てることです。まずは職務経歴書作成のポイントです。
1.基本的体裁
- 文章が簡潔…箇条書きが読み易い
- 数字が正確
- 雇用形態を記載…アルバイト、派遣社員、正社員など
- 読みやすいレイアウト…まとめにくい場合は、雇用形態や職種別などに分ける
2.具体的な説明
- 現在勤務先の会社の概要を記載…事業内容、従業員数、資本金など簡単なデータ
- 具体的業務内容…従事した業務についてのデータ
- 実践から結果を出すまでの経過
- 身に付けた知識技術や資格
3.貢献できる内容
- 「これまでのこの経験を御社でこう活かしたい」という形で自己PR
書類作成で大切なことは、会社側に「この人に会ってみたい」と思わせることです。
◎次は面接対策です。面接で落ちる人のパターンをもとに面接に成功するためのポイントです。
- 自己分析ができる…面接に落ちる人は、自分の長所と短所をしっかり把握していないといいます。また把握していても具体例をあげられなかったり、長所の活かし方、短所の克服の仕方を言えなかったりします。
- 志望動機を具体的に…志望動機を聞かれた時「接客が好きだから」など安易な答えはNG。その会社で働きたい理由を考え、会社や仕事そのものの魅力を伝えましょう。
- 仕事内容を確認して自分をアピール…自分の長所を分析してアピールできても、それが会社側が求める人材と食い違うことがあります。仕事内容が分からない時は、確認してからアピールするといいでしょう。
- 笑顔で答える…経歴などが申し分なくても、表情が暗ければNG。
- 発言はポジティブに…つい出てしまう前の会社の批判や悪口。「一緒に働きたい」という気持ちを持ってもらうためにはネガティブな発言は控えましょう。