建玉

信用取引、先物取引、オプション取引について、売買した後、反対売買されずに残っている未決済分の契約総数のこと。新規で買うことを「買い建て」、新規に売ることを「売り建て」と言う。 玉ともいい、買い建て玉と売り建て玉が、あります。ある契約の建玉が1枚あると、その契約には、一人の買い手と売り手が、いることを意味します買っている場合は「買い建て」、売っている場合は「売り建て」

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